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40代からの愛、性、自分

40代女性である自分の心情について考えるブログです

恋せよ若い母!

私は所謂シングルマザーで、まだ赤ちゃんの子供を働きながら1人で育ててきた。
幸い私の両親の助けもあり、そうひどく苦労もせずにやってこれたと思う。
まあ、夫婦2人での子育てって知らないから、何とも言えないけど。

そのこと自体については、どうしようもなかったことであり、
特段後悔はしていないのだが、今になってちょっとだけ思うのは、
30代に、ちょっとくらい婚活でもしてみたらよかったってことだ。
(今さらですよね~)

1人になった私は、もう30だし、これからは子供と2人で生きて行こうと思っていた。
今から思い返せば(まだまだ若いよっ!!)って思うけど。
元夫への意地もあったしね。絶対2人で幸せになってやる、みたいな。
それなりに苦労はあったものの、子供と2人の生活はそれなりに楽しく充実していて、
あっという間に、仕事と子育てで30代は過ぎ去っていった。

で、子供が自分から離れるようになってきて寂しくなってきて、
(彼氏欲しいな~、セックスもしたい)なんて思うようになったわけだが、
もし30代の頃にそういった彼氏作りとか婚活をしていたら、
今ほどうじうじ自分の年齢について悩まないで済んだだろうし、
自分自身にももっと自信が持てたんじゃないかなんて、考えてしまう。
だから職場の未婚30代女性が、「もう結婚は無理だと思う」なんて言っているのを聞くと、
「何言ってんのよ!40代で寂しくなったらもっと辛いよ??」なんて余計なことを言ってしまう。

でも自分のこととなると迷走してるし、何したいのかもわからないし始末が悪い。
人のことあれこれ言ってないで、自分のこと考えようって思うんだけど。
女性にありがちな、人に良く思われたいっていう気持ちが私にもあって、
ちゃんとした大人と思われたい、男なんかに目もくれず頑張る母と思われたいなんていう、
いい子ちゃんでいたい気持ちが心をよぎる。

でもきっと、その見栄や自分の中の常識に従って若い彼と別れて、
年相応の服を着て安心感を一瞬得てみても、きっと満足しないだろう。
見栄や体裁は、よっぽど整ってて周りから称賛でもされないと、
自己顕示欲だけでは、結局満足にはつながらないだろうし。

で、何が言いたいかっていうと、シングルマザーのみなさん、
子どもって可愛いけど、いずれ自分の手元から巣立っちゃうものだし、
子育てしながら恋愛しちゃうのもいいんじゃない?ってことですかね?

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テーマ:つぶやき - ジャンル:恋愛

  1. 2013/09/30(月) 14:33:46|
  2. 恋愛、セックス
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恐れていたことが。。

最近私と同じように、すっごい年下君と付き合っていて、
あれこれ悩んだりしている方からコメントもらうことが増えてるのですが、
来てるんですかねー?熟女ブーム!!?

そんな中やっぱりと言うべきか、彼氏サイドからも説教コメント?が入ったようで、
まあ早い話が私はやめといた方がいい不良物件っていうことらしい。
詳細は書くのを控えるけれど、彼は彼なりに対応してくれたようだ。
そんなこと私に伝えないで、適当に周りをあしらっておけばいいのに、
不器用なのか真面目なのか、なんだか彼に対して罪悪感がまたわいてくる。

そういうことで、今後続けていくか一時的に保留の状態だが、
そもそも私たちのような関係に、ハッピーエンドはなかなか来ない。
何もかもを曖昧にして、毎日をふわふわと乗り切っていても、
いつか夢から覚めてしまうときがくるんじゃないかって、心のどこかで思ってる。
それについて考えないようにしてるだけで。

世間一般のものさしから外れるのは、簡単なようで面倒なものだ。
中学生や高校生だったら、たった年齢が1つ上だという理由で、
同級生から敬語を使われ、なんとなく「自分たちとは違う人」という扱いを受ける。
男性ばかりの趣味を持つと「彼氏探し?」なんて言われることもある。
そして、客観的に見て釣り合わないカップルは、周りから批判が来る。
そんな偏見を壊したくて、私はわざわざ面倒な状況に首を突っ込んでるのかと、
自分を疑いたくなるときもあるけれど。。

そう、楽なんだと思う、きっと。こういうお付き合いをやめれば。
悲しいし寂しいかもしれないけど、面倒な気分からは解放される。
大人として正しい振る舞いをしてるって思えて、罪悪感を感じないですむ。
私だっていい人でいたいって気持ちがあるから。

もし、このまま関係を続けるなら、私はもっと堂々としたい。
罪悪感も捨てて、まわりの雑音なんかどこ吹く風で、
私は私、関係ないわって、心から言いたい。
そんな勇気と自信があればいいのに。

テーマ:年下の彼氏 - ジャンル:恋愛

  1. 2013/09/29(日) 21:42:18|
  2. 恋愛、セックス
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着る服がない

すっかり秋めいてきて、いつもながらこういう時期は着るものがない。
もう少し寒くなったらコートでごまかせるんだけど。

この間久しぶりに子どもの学校へ行って思ったのだが、
たまたまかもしれないが、そこにいた母親たちの格好がみんな似通っていて、
地味だなあと思ってしまった。
私が最近若作りばかりしているから、そう思ったのかもしれないけれど。
Tシャツやカットソー、チュニックなどにパンツという洋服がほとんどで、
全体的にとてもおとなしくて目立たない、といったような方が多かった。

でも子どもが保育園に行っていたときは、お母さんたちの格好も色々で、
カジュアルやスーツやフェミニンなどみんな思い思いの服を着ていた気がする。

てことはやっぱり、40代って年齢のせいなのかもしれないと私は思う。
30代までは自分の好きな服を着て、好きな髪型をしてればそれで良かったが、
40代になると(これでいいのだろうか)って迷いが出てきて、周りを気にするのだろうか。
場所が学校だからかな?ほかのところでは好きな格好してるのかもしれないけど。

イメージでものを語るのもどうなんだろうと思うが、40代って保守に回る時期なのかもしれない。
自分中心に生きるというより、社会や家族での自分がメインになる時期というか。
「まだ若い」っていう免罪符がなくなって、それなりの振る舞いが求められるのかも。

そういう年齢で自分を縛るのって、バカバカしいと思いつつも、
年相応の振る舞いをせずに恥をかくのも嫌なので、ついつい周りを伺ってしまう。
周りに少なくとも違和感を起こさせないようにしたいと思ってしまう。
顔と服装のギャップがないように、若作りして痛いって思われないように。
でも、なんかつまらない。

奇抜な服を着て自己主張しようなんて思わないけど、
せっかく「無難な」人生歩んでないんだから、無難な格好なんてしたくない。
さーてどうするか。

テーマ:40代からのファッション - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2013/09/27(金) 09:51:06|
  2. 中年以降
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孤高のギャンブラー

秋だからかなんだかちょっと寂しい気分になって、
両親の助けはあったものの、一人で子育てしてきたことや、
結婚してから家族旅行をしたことがなかったことや、
将来若い彼は家族を作るだろうけど、私はもうこれが私の家庭なんだとか、
あれこれ思い出したり考えたりして、なんとなくブルーな気分になった。

スーパーマーケットやショッピングセンターは苦手だ。
何故か自分より他の人たちが、ずっと幸せそうに見えてしまうから。
ふと、人生やり直せるなら何歳に戻ろうかなんて考える。
子供のことや地震やテロのことも、とりあえず横において考えてみる。

15歳に戻ろうかな。あのとき選んだ高校じゃなくて、あっちを選んでたら、
きっと全然人生変わってただろうな。受かったのに、なんで行かなかったんだろう。
あのモテキのとき、元夫じゃなくて他の人を選んでいたら、
もしかしたら新築マンションで、家族4人で仲良く暮らしていたかも。
あのとき就職先をここにせず、もっと大手にしていたら、
今はもう少し昇進できていたかな?

そんな不毛なことを考えながら、私って愚かねなどと自重していたが、
ふと(私は悪くない)って急に、文句が言いたくなった。

元夫が私と子供を見捨てたのも、自分のせいだっていうのもあるかもしれないけど、
でも私だってそれなりに頑張ったし、そんなに悪い奥さんでもなかった。
今私が関わってる業界が不況で、全く昇給のめどが立たないのも運が悪いだけだ。
私のせいじゃない。
そう思ったとき、なんだかとても、泣けてきた。

何か自分では理解しきれない問題を抱えたとき、それを自分のせいにするのは簡単だ。
私がもうちょっとちゃんとしてたら、、そう思えば、
原因についてアレコレ考えなくてすむし、世の中は理不尽だって事も考えなくてすむから。
自分の力ではどうにもならないことに、絶望しなくてすむから。
でも、確かに私もBESTを尽くしたわけじゃないけど、
そんなに罰を受けるほど、ひどいことをしたわけでもないはず。なのに。
そう思って少しの間、自分を哀れんで心で泣いた。電車の中で。

ひとしきり自分の不運を嘆いていたら、いつの間にか寝ていたが、
私以外の世の中の人が、すべて順調かっていうとそんなことあるわけない。
そりゃついてる人もいるだろうけど、そうでもないはず、当たり前と、
せっかく寝て起きたことだし、頑張って気分を切り替えた。
そして、そうだ、単に賭けに負けただけだって、思った。

結婚なんてギャンブルってよく言うし、将来のことは誰にもわからない。
そう、単に賭けに負けただけ。
いつか勝つときだって来るかもしれない。勝負を諦めちゃいけない。
軽い気持ちで、あーあ、って言ってまた賭ければいいさ。
死ぬまでそうやって、勝った外れたって、楽しんで生きられれば一番いい。

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/09/19(木) 20:28:09|
  2. 中年以降
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やる気でない気分

これからの人生、必要なのは友人だということで、
友達作りをしようと決めて行動することにしている最近だが、
(なんなか難しいところはあるけどね)
それともうひとつ外せないのが、やはりお金だなって思う。世知辛いけど。

お金がすべてではない、なんていうのは当たり前でそんなのわかっている。
でも幸せはお金では買えないけど、不幸の多くはお金で回避できるような気がする。
将来へ明るい展望が持てないことだって、結婚してないことに対する不安だって、
子どものことや住む場所のこと、親の介護の問題だって、
お金さえあれば考えなくてすむような気もしてくる。

でもあまりにケチケチして節約しても、私の場合収入が少なくたかが知れているので、
やはりインカムを増やしたいな~なんて漠然と思うのだが、
思ってるだけでは実現しない。なんか行動に移さないと!

もっと若いとき、自分の「今」には満足してはいなかったが、将来に夢があった。
ここを頑張ればもう少しよくなる、きっとこういうふうにしたら幸せになれるって、
自分の未来に対して前向きでポジティブでいられた。なんの根拠もなくても。
でも今は、これが私の人生だったのかと、まだ終わってないけれど、諦めのほうが先に立つ。
幸せな家庭を築けず、独身になってからの再就職も成功したとは言えず、
人生の目標もこれといってなく、無駄に年をとっていくだけな気がする。

カーネルサンダースの逸話や、おばあちゃん画家や絵本作家の話もあるし、
いつまでも諦めない心は大事で、それこそが生きる原動力なんだって思っていても、
日々の雑事に追われ、夜家に帰るころには疲れてしまったりして、
なかなかやってみたいこと、興味があることを行動へうつせない。
でも人の若さと可能性を羨んでみたって仕方ない、わかってますって!

ということで、今なんとかしてこの重ーーーいおしりを持ち上げようとしているのだが、
モチベーションアップのいい方法あったら教えてください!

テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

  1. 2013/09/18(水) 16:39:05|
  2. 中年以降
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迷える子羊

私のここ1年以内の、婚活をはじめとする男性に絡んだ様々な行動の理由は、
中年の危機というのが大きく関係していることは自分でもわかってるつもり。
しかし生殖機能の限界が私にそういう行動を起こさせるにしても、
産めるうちにもう1人産んどこう!!とは具体的に思ってないわけで、
その辺が本能だけで動けない人間の複雑で多様なとこなんだろう。

そしてその危機は異性関係にとどまらず、仕事や生活全般に、
気が付かないうちに影響を及ぼしているような気がするこの頃。
正直仕事がマンネリ化していて、かといって転職する勇気もスキルもなく、
ぼんやりと(このままでいいのだろうか)って思ってるだけだけど。

きっと体が思うように動くのも、根性が続くのも今だけ。
今のうちにやりたいことをやっておかないと、この先後悔しそう。
でも私の本当にやりたいことって何なんだろう?
それを自分で探し出して、やんなきゃ。今のうちに、早く早く!
なんていうか、そんな感じ。

私は今までの人生、ちゃんと考えて行動してきたかって振り返ると、
正直、かなり怪しい。いや、何も考えてないに等しいかも。
なんとなく進学して、男性に好かれて付き合って、適当にアルバイトして、
プロポーズされて結婚して、彼の意向で子供を産んで、生まれたから育てて。。
多少の選択はしたものの、大枠は流される人生、みたいな人生だったような。

私はここにきて、初めて親や子供の都合を優先させるのではなく、
自分で自分の人生を決めていかなければならない立ち位置にいるような気がする。
私はもしかしたら、妻として母親としてサポートに回る方が向いていたのかもしれない。
でも運命(?)により、自分の足でひとりで立つ必要に迫られて、
もう本当に、もうこの先も一人で行くのかもなあって、
今後の行先を選んで、一人で歩んでいかなければならないんだなってはっとさせられる。

もういろいろなんでもこれが最終チャンスですよ!
もうこの先は、「老後」ですよ!そんな風に言われている感じ。
迷ってる時間はない。でも何をどう決めればいいのかもわからない。
もう40過ぎてるのに。。

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2013/09/17(火) 17:02:51|
  2. 中年以降
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深く考えたくない

この間ブログを見ていたら、W不倫の関係こそ純愛だって書いてあった。

その人曰く、恋愛や結婚、特に結婚は、恋愛感情でしているというより、
子どもが欲しいとか安定が欲しいとか、世間体だかをいろいろ考えて打算的になされているもので、
その点不倫はなんの社会的メリットもなく、ただお互いのことが好きだというだけの付き合いなので、
むしろ結婚よりも純粋な愛情から成り立っている関係だというわけだ。

まあ色々反論はできるとは思うが、一理あると思う。

世の中的には、子供が欲しいとか寂しい老後を過ごしたくないからとか、
相手が割合気に入ったからという理由で、そこそこ年齢の釣り合う相手と付き合うのが、
「正しい(普通の)男女の関係」みたいな考えをするように思うが、
法とかモラル的な「正しい関係」でなく、そういった理屈の通じないはずの恋愛の世界では、
お互いに好きだという気持ちの度合いこそ「恋愛関係としての正しさ」を図る物差しなのかもしれない。

私が彼との関係を「恋愛関係」と認めづらいのは、その辺が関係していて、
もちろん年の差もあるんだけど、彼と付き合っている理由が、彼を特に尊敬しているわけでもなく、
私が精神的に頼れる相手というわけでもなく、彼の子供を欲しいわけでもなく、
もしかして単に、セックスをする相手として申し分ないなと思ったからな気がするのだ。
正直に言い切ってしまうのには、多少の抵抗もあるんだけど。
でも、それは彼もそうだと思うんだよな。

勿論彼のちょっと男っぽいところや物怖じしないところも好きだし、
話していて特に退屈ということもなく、楽しい時間が過ごせることを否定はしないが、
私が彼を選んだ理由は、清潔感、手を繋いだときの皮膚の感じ、
お互いの体型の好みや身長のつり合い、そういったものによるものかもしれない。
そしてそういう視点で選んだ相手のことを、一般にはセフレって言えなくもない。

でも言い訳をすると、この人いい人だな、話楽しいなって思える相手はちょいちょいいても、
手を繋ぎたい、抱き合いたいってお互いに思える相手は滅多にいないから、
そこ基準で選んじゃうことになるっていうか。
しかたないんだよね。だって付き合ったら絶対にセックスしたいもん、私は。てかむしろそこ一番大事。

優しくしてくれるから、話をが合うから、お金を持ってるから、
連れて歩くのにかっこいいからなど相手を選ぶ理由は色々あると思うが、
盲目的に好きだからって理由以外の関係を、全部打算的と切り捨ててしまわなくてもいいと思う。
お互いがいいなら、それはありってことで。

そんなこと考えていたら、なんかつまんない気分になってきたので、
何で好きかとか何で付き合ってるのかなんて、あんまり考えない方がいいような気がしてきた。

テーマ:恋愛 - ジャンル:恋愛

  1. 2013/09/12(木) 16:30:01|
  2. 恋愛、セックス
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つぶやき

私は今若い彼と大人のお付き合いをしているわけなのだが、
これが恋なのかと訊かれると、実は自分でもよくわからない。

恋ってしたくてするもんじゃなくて、相手も都合も選べず、
ただしてしまうもの、って感じがする。強烈な幸福感と苦しみが伴うもの。
その点私は、彼のことがまあまあ気に入ったなと思ったものの、
恋い焦がれるって感じでもなく、思ったよりいい感じ、というのが正直なところだ。

ただ本来の私なら、年齢を考慮してお付き合いには至っていなそうなものだが、
何故か彼はそういった理性の関門(?)をくぐり抜け、
あっという間になんとなく流されてしまっていたという点においては、
何かしら頭では理解できない、感じるものがあったのかもしれない。
もちろん、タイミングっていうのもあったと思うけど。

そんな、一目ぼれでもなく戦略もなく、むしろ体から入った関係を、
どこへ向けたいという願望もなく、目的もなく、ただ成り行きに任せている。
こういうのはほんと、なんて呼ぶんだろうね?

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テーマ:恋愛 - ジャンル:恋愛

  1. 2013/09/11(水) 17:14:40|
  2. 恋愛、セックス
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夏の終わりのホラー

私は結構目が悪い。
だからいつも眼鏡をかけたり、コンタクトレンズを入れたりしている。

私の化粧はわりといい加減で、
ウィークデーの忙しい朝は、パウダーファンデをばばばばっとつけて眉を書いて出勤。
夜に予定があるときは、その後アイシャドウなんかをつける。
週末彼と会うときなどはコンタクトレンズを入れて、
まあまあ念入りにリキッドファンデなんかを塗って、色々ごまかす。
それ以外には洗面所で歯を磨いてるときくらいしか、あまり鏡を見ない。

そんな平和な日々を送っていた私は、なんとなく眉の手入れをしようかと思って、
眼鏡を取って眉毛をはさみで切っていた。
しかもなんだか面倒だったので、ベッドに寝転んで切ろうとしていた。
そして、手鏡を覗き込んだとたん、もう私は、死にそうになった。

仰向けで寝ていることで、天井の照明に照らされた私の顔は、
眉毛がぼさぼさなのはいいとして、鼻のまわりには黒い毛穴がいっぱいあるわ、
鼻からちょびっと鼻毛はでてるわ、生え際に白髪はいっぱいあるわ、
しまいにはあごひげまで一本生えていた。

「なんじゃこりゃーーーー!」とびっくりした私は、
早速溜めていたお風呂に浸かって、顔中を念入りにピーリングし、
鼻毛を切って、あごひげを抜いた。白髪は美容院に任せよう!

気分が落ち着いた頃、もう一回同じ姿勢で手鏡を覗いてみると、
なんだかいつもより肌のきれいな私が映っていた。自分で言うのもあれだけど。
ピーリングなんてここしばらくしていなかったから、色が白くなっていい感じ。
これって結構効果があるもんなのね、なんて妙に感心したりしたのだが、
ちゃんと鏡で自分の顔を確認するのは大事だと猛省した。

自分ではあまり自覚していないが、多分老眼も始まっているんだろう。
近視を矯正する強いレンズ越しでは、自分の顔の細かいところは見えてなかったらしい。
で、裸眼の近眼で自分の顔をまじまじと見てびっくりというわけ。
ああ、彼と会う前日でよかった。でもいつからこんな顔???!

部屋の照明は割と暗めなのが好きな私だが、鏡は明るいところで見るべし!!
なんて当たり前のことに今更気がついた夜だった。

テーマ:気付き・・・そして学び - ジャンル:心と身体

  1. 2013/09/07(土) 19:00:42|
  2. 美容・アンチエイジング
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いつの間にか刻まれるもの

しばらく前、彼が、私が行きたがっていた場所へ一緒に行ってくれた。
お昼を食べて、夜も食べて、結構長い時間一緒にいた。
まるで、普通のカップルのデートみたいに。
私はいつもの調子で、彼とくだらない話をして笑ったり、
人ごみに紛れないように繋いでくれた彼の手に引かれて歩いたり、
なんてことないんだけど、楽しい時間を過ごした。

私はその場所がわりと気に入って、後日1人で行ってみた。
見たいお店や、食べたいレストランがあったから。
ここ、楽しいなーなんて思いながら、食事をして、お店をぶらぶらして、
帰ろうかなんてときに、ふと、彼との休日を思い出した。

思い出しながら、遠い昔、場所は全然違うけれど、
あんな風に元旦那とデートしたこともあったなって、
なんか懐かしいような不思議な気持ちになった。

そして、ここ十数年私がよく考えていたことも思い出した。
若いカップルなどを見て眩しく思いながら思った気持ち。

  私にもこんな風に楽しかった時期があったんだ、
  若くて希望にあふれてて、元夫のことが好きで。
  それはもう過去のことだけど。

そして、急に気がついたのだ。
私の楽しいデートは、20年前のフォーカスがかかった思い出ではなく、
つい最近のことなんだと。そして、その彼とまた今度会えるんだと。

そう気がついたときに、私は嬉しくて泣きそうになった。
と同時に、この幸せもいつか思い出になってしまうと思って、
切なくて、また一層泣きそうになった。
そして、その一瞬の感情の波が去ったあと、彼に感謝した。
ほんとうにありがとうって言いたくなった。

強い感情を経験した場所は、時がたって再び訪れたときに、
その思い出と一緒に、そのときの感情を呼び起こすことがある。
私にも元夫とのそういう思い出や、感情が蘇る場所がある。

彼との思い出はこの場所に宿るのだろうか?
終わった後に、ここを訪れるたびに、幸せだったときを思い出して、
こっそり涙ぐんだり、微笑んだりするのだろうか?

そんなことを考えていると、なんだかしみじみした気持ちになって、
なぜか私は子供のために、土産物屋さんで小さいお土産を買った。
何か形にしたくなったのかもしれない。
そしてそれは、スイッチを入れると、七色に変化しながら小さく弱々しく光った。

恋愛は必需品ではないし、そのプライオリティは高いとは言えない。
でも日常という電気を消して、スイッチを入れてみたとき、
景色を一変させて、時間さえ飛び越えて、私を非日常へ連れ去ってくれる力を持っている。

テーマ:恋愛 - ジャンル:恋愛

  1. 2013/09/06(金) 20:49:58|
  2. 恋愛、セックス
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ティッシュ命

以前、街を歩いていても、もうテレクラのティッシュをもらえなくなった、
おばちゃんな私云々という、うじうじした記事を書いたのだが、
来た、来ましたよ。ティッシュ!!
しかもテレクラじゃなくて、コスプレスタッフ募集のやつ!!(?)

これ配ってたとき、私の前にもらってた人もどう考えても30後半くらいの人だったし、
私はまったく年甲斐もない、ちょっと可愛い感じの格好だったし、夜だったし、
ティッシュもらう手を差し出したとき、やる気のなさそうなその兄ちゃんが
一瞬(しまった。。でもどうでもいいや)という顔をしたのを見てしまったが、
そういう瑣末なディテールは、気にしない。気にしない。

このような、よーく見なければ、一瞬私も可愛く見えてるかもっていう、
どうしようもない勘違いの瞬間が、下り坂を急降下中の私には必要な気がする。
こうして書いていると必死すぎて泣けてきそうだけど。

女の私にはピンとこないんだが、男はHする前とした後じゃ、
その女の身体も別物にみえることもあるらしい。我に返るってやつですか?
その「前」の状態の彼の態度、そこでも私は勘違いを重ねている。
私もまだまだ魅力があるんじゃないかって思える、そのとき、
私は甘い錯覚に酔う。わかってる、でもいいの。

彼とのやりとりを思い出して、一人でふとんを抱きしめてにやにやしたり、
スーパーのレジに並んで、食材のバーコードを読み取ってもらいながら、
(私、さっき彼に会ってきたの)ってふと思ってみたり、
全くしょうもないのだが、私って愛されてるのかもなんて勘違いする瞬間も、
私には必要な気がする。いつもではないけれど。
普段の私は、何を今更って感じの、ちょっとクールな考え方のつもりでいる。
でもたまには、彼の優しい態度を思い出して一人で恥ずかしがったりもしたい。

以上のようなことを文字にして記載すると、おそらく、特に若い人からは、
(きもち悪い・・・)と思われてしまうのかもしれないが、
中年になっても、おそらく老女になっても、そういうところ、
まったくはなくならないんだと思う。
でも恥ずかしいし、みっともないから、普段は隠してるだけだよ。お母さんたちも。

と、ティッシュ1個で、(彼との交際をまだまだ続けられるかも!)なんて、
ちょっと舞い上がってしまった、痛い私でした。

テーマ:幸せになる考え方 - ジャンル:心と身体

  1. 2013/09/05(木) 19:05:30|
  2. 中年以降
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中年も実は可愛いんです

女性はみんな花なんだよなんて言い回しを聞くことがあるけど、ほんとうにそうだなって思う。
しかも、年をとっていても、それなりな美しさや可愛さをみんな持ってるんだと思う。
自分で言うのもあれだけど。

私が15歳年下の男子とお付き合いしているということについて、
「なんとなくわかる」とか「よくやった!!」と褒めてくれる(?)人もいれば、
「あり得ない」とか「彼がよっぽどのマニアなんだね」って言う人もいて、
こう極端な意見を目の前にして、私はどっちなんだろう?なんて思ったりもしてみたが、
考えてみれば、これこそ嗜好というか人それぞれなのであった。

私は決して美魔女と言われる類の中年ではないし、
体型も、まあはっきり言うとデブの範囲に入る人間で、
自分でも、私のことを気に入ってくれる男性を探すのはムリだろうって、去年あたりまで思っていた。
でも、不思議なことに、そんな私を気に入ってくれる男性が存在するのだ。

女性なら誰でも思いがちなことだが、男性にとって女は顔は可愛い方がよくて、
体型は華奢な方がよくて、年齢が若ければ若いほどいいみたいな、
そういう読者モデルタイプというか、女子アナタイプ女性がモテる女性であって、
こんな顔で、年増で、脚と言わず全体的に太いのはダメダメだろうなって思いがち。
性格も聞き上手で、いつも笑顔で、女らしくっていうのがモテるから、
とりあえずそういう風に自分を繕わないと、スタート地点にも立てないと思い込んだり。

でも好みっていうのは偉大で、たくさんの男性がいればその中の何人かは、
自分を気に入ってくれる人がいるもんなんだよね、ありがたいことに。
いいところを見つけてくれて、それを愛でてくれる。

私はうぬぼれたりしたくないし、痛い中年女にもなりたくない。
だけど、たとえそれがあり得ないほど若い男性からの褒め言葉であっても、
私の何か女らしい部分を認めてくれた、そのことを否定するのはやめようと思っている。

「またー、冗談ばっかり!おばさんをからかっちゃダメだよ?」
こんな風に返すのが、ちゃんとした大人なのかもしれない。
セックスの誘いに乗らず、もうそんなことは卒業したわって顔をするのが、
年齢にふさわしい女性なのかもしれない。
でも、自分には枯れない可愛いところがあるんだって思って、そこを肯定していきたいと思う。
これが思ったより難しい作業なんだけど。

世の中の旦那さんが奥さんを可愛いと思ったりするのも、
長年の情だとか若かったころの面影や、性格のせいだけじゃないはず。
きっと今の若くない奥さんのことを、外見も含めて本当にかわいいって思ってるはず。

女が女を見る視線や、自分の外見についての評価は厳しい。
でも、きっと自分ではわからない可愛い部分があるんだと思うよ。
それを認めたらきっと、いくつでもその人なりにキレイになれるって思う。

ともかく、私は若い子と付き合える特別な女なわけじゃなくて、
ごくごく普通の年相応の女なんだっていうことが、言いたかっただけ。

テーマ:女を磨こう!! - ジャンル:恋愛

  1. 2013/09/04(水) 17:22:59|
  2. 恋愛、セックス
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人の目を気にし続ける私

また例によって発言小町を読んでいたら、
一回り以上年下の彼との交際をどう思いますか、みたいなトピが立っていたので、
もちろん興味深く読んでみた。

そのトピックに対する回答というのも、まあよくありがちな感じで、無理やりまとめると、

 ・本気にならず今を楽しんで、別れ際も格好よくいきましょう
 ・恋愛は人それぞれだから気にしなくていいのでは
 ・大人として分別のある付き合いをしている分には構わないのでは

という肯定派と、

 ・ずうずうしい人、普通は恥ずかしくてできないのでは
 ・そういう状態があり得ないので、コメントもできない
 ・子供のことを考えてほしい(2人ともバツイチで子供がいる)

という否定派に分かれていた。

まあ、そんなもんだなって思ったわけなのだが、中には辛辣に「気持ち悪い」などという意見もあった。
私がそういった年齢差のある付き合いを経験してなくて、このトピにコメントを入れるなら、
「個人の自由だしいいと思う。でも自分だったら身を引くかな」って書いてそう。

私は小心者なので、案外人の目を気にする。
自分のこともそうだけど、彼がどう見られてるのかってこともすごく気になる。
あとコメントにあった、「彼のよい時を無駄に消費している」
「彼のためを思うなら解放すべき」って言葉に、不覚にも結構やられてしまった。
そうだよな、非常識な大人だよな、私。

こういう意見は美魔女にイライラしている人たちの考え方に通じるものがある。
あなたが年齢の割には綺麗にしてるってことはいいことだし、認める。
でもテレビに出たり水着になったりするのは、あまりにも恥じらいがないのではないか?
こういう意見が、美魔女批判のなかにも多かった。

これと同じ調子で、
あなたと彼が惹かれあったのはわかる、恋愛は理屈じゃないから。
でもそこで大人の女だったら断るんじゃないの?付き合うなんて身の程知らずでは?
私の中の常識は、私をそうやって批判する。

私はかっこつけたがりだ。
美容院で女性週刊誌(セブンとか?)に興味があっても、手に取れない。
スーパーで半額シールを貼ってるお兄さんに、「これも貼って」なんて頼めない。
そんな小心者の見栄はり人間だから、好きなら好きでいいじゃないのって堂々と言えない。
お互い楽しみのために恋愛ごっこをして、何が悪いの?って自分に言い聞かせつつ、
なんだか人の目を気にして、ビクビクしているところがある。

いい子ちゃんでいたいって気持ちは、そんなにはないつもりだけど、
「普通」の「常識ある」「分別ある」大人でいたいと思う私と、
自分は自分で生きている非常識な素敵な大人の人に憧れる私。
結局まだまだ、ふらふらしたまま成り行きに任せている。

テーマ:年下の彼氏 - ジャンル:恋愛

  1. 2013/09/03(火) 18:00:00|
  2. 恋愛、セックス
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これから先のこと

今のところ若い彼とのお付き合いは「非日常」であり、
特別なひととき、という位置づけであって、しかも、
彼の若さと私の成熟度(?)の絶妙なバランスの上に成り立っている関係だ。

彼はあと2,3年たったら、結婚などを考え出す年齢になってくるだろう。
そして私は40代後半に入り、容姿も体力も衰えて魅力(?)も半減しているに違いない。
考えただけでもげんなりするシチュエーションだが、そこは大人の女らしく、
さりげなく身を引いて美しい去り際を印象付けたいとか、今から余計なことを考える。

私はまさに散り際の瀬戸際なのかどうか知らないけど、
まだ、化粧をしてなんとか色々ごまかせば昼間のデートに出かけていく気にもなるが、
もうどうやってもダメな場合(こういう日が既に時々ある)、それが日常化した場合、
私は自分がどう振る舞うのかを考えると、恐ろしいし、同時に興味もある。

今はまだいいとしてこの先、お母さんでもおばあちゃんでもなく、一人の若くない女として、
これからどう自分自身を捉えていけばいいのか、そのところが自分でもよくわからない。
外国には「マダム」なんて言葉があるけど、日本にはせいぜい「奥様」?
ひとりのマチュアな女としての呼称も思いつかないなんて!それに私奥さんじゃないし。

今は、もう若くないけどそれでもこの先より若いだろうからいろいろ楽しんでおこうという、
そういう気持ちももちろんあってそれを実行しているわけなんだけど、
同時にこの先はこうしたいっていう、先への希望みたいなものが欲しいこの頃。
ある程度健康でつつましく生きていければそれでいい、と思うときもあるが、
貪欲かもしれないけど、どうせならもっと楽しく終盤のステージを楽しみたいと思う。

私の世代は上の世代の人よりも出世できず給料も上がらず、
おそらく年金の額も大したことないんだろうな、しかも70歳支給かもなんて、
いろんなことをあきらめたり羨んだりしている人も多い世代だと思うが、
サービスを受ける側としてではなく、何かもっと違う形で社会参加していければ、
シニアになったってきっともう少し前向きになれるんじゃないかって思う。

私はあまり裕福ではないから何かしら働いてはいるかもしれないけど、
きっと今よりゆったり時間が流れていることだろう。
年配の方が経営する美容室とかで、おしゃべりを楽しみながらゆっくり髪を染めたり、
Macで年寄り向けヘルシーバーガーとかを食べながらぼうっとしたりしたいな。
年配者にも使いやすいのはこれです!なんて説明できる家電売り場の人になれたらいいな。

そして(何歳だからこうしなきゃ)って呪縛から完全に解放されて、
誰に何と思われようと好きな服を着て、アナスイとかジルスチュワートとかで、
宝石箱みたいなかわいいおしろいや、手鏡や香水なんかを買ったり、
サリーの布地でカーテンや暖簾を作って、カラフルな居間にしたりしよっかな!

うーん、ちょっと楽しみになってきたぞ。

テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体

  1. 2013/09/03(火) 10:18:16|
  2. 中年以降
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40代後半独身女性。
15歳年下君とお付き合い中。

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