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40代からの愛、性、自分

40代女性である自分の心情について考えるブログです

小さい旅

先日ひょんなことから、
彼氏君と朝から晩まで一緒に遊んだ。

名所に行って、お土産を買って、
一緒にご飯を食べて、また電車に乗って…
こんなに長く一緒に過ごしたのは、
初めてだったように思う。

彼も私も終始ごきげんで、
行く先々でジュースや缶コーヒーを買っては、
二人で半分ずつ分けて飲んで、
どこかの公園に入場するときは、
彼が2人分のチケットを入口の人に出してくれた。
順路を探してあちこち歩いて、
鯉の池があったから餌やりもした。

旅行に行ってみたかったけど、
彼は旅行が好きじゃないし、
私も家族がいるので願望で終わってたけど、
夢って、突然叶ったりするもんなんだな。

彼は翌日仕事だったので、別々に泊まって、
次の日は自分一人であちこちを回った。

子供や親との旅行は別として、
私は今まであまり一日出かけることがなかった。
あるとしてもせいぜい出張の帰りにどこか寄るくらいで、
一人で旅行なんて本当に久しぶりだった。

家族には彼とのことは内緒で、
一人で旅行をすると言っていた。
快く送り出してくれたことに少々良心の呵責を覚えながら、
それでも、すごくすごく楽しかった。

あてどなくぶらぶらして、風景を眺めながらぼうっとしたり、
おいしそうな食堂にふらっと入ったり、
そんな気ままな旅は、心身をリフレッシュさせてくれた。

彼とはまた日帰りのショートトリップでも行こう。
私はこれからは、ひとり旅をしてみよう。
またこれから先、楽しみが増えてとてもうれしい。

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テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

  1. 2015/11/30(月) 09:59:46|
  2. 中年以降
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ぐちぐち女子

私はドラマはあまり見ないほうだけれど、
「オトナ女子」とかいうドラマがあるそうで、
それに関連してこんな記事が載っていた。

  「40代は女子とはいいません!」は「暴言」なのか~」

私も自分自身は、自分らのことを「女子」と呼ぶのは、
恥ずかしいというかいたたまれない感じがして、
わざわざ飲み会を「女子会ですぅ~♪」とか言って、
「ババア会だろ!」とかいう突っ込み待ちをしているが、
言っときながらそれにしてもなんでこう年齢について、と
あれこれ配慮しなきゃならないのだろうと、ちょっと思う。

若い女性がちやほやされるのはいい。
でも若くない女性があれこれ言われることが、
なんだか多い気がするのは気のせいだろうか。
自分らのことを女子とか言うなずうずうしいとか言われても、
そもそも、中学・高校を卒業したような年齢の女が、
自分らのことを「女子」とかいうことはあまりないはずだけど。

私周辺で「女子」って言葉が使われるのは、
ここ数年女だけで飲み会をやる人たちが増えたせいなのか、
「女子会プラン」とかいう名称で、お得なプランを扱う店が増えてきて、
そんで女だけの飲み会を「女子会」とかふざけて言う人が出てきた、
そこが始まりというか、むしろそれだけのような気がする。
私が女ばっかりで飲む機会が多いせいだろうか。

女だけならいいみたいなので「女子会プラン」を予約するが、
飲み屋の「女子会プラン」を40代が使うと痛いのなら、
店側で年齢制限でも出せばいいし、
「レディースプラン」に言い方を変えてくれれば済む話だ。
店側としては、若い女子が来ると思いきや、
ババアばっかり来てびっくりなのかもしれないけど、
そもそも最近の若い子飲まないんだし、仕方ないじゃないか。

「女子力」って言葉もなんか自分では使いたくない。
「老人力」とかとは異なり、すごく商業的というか、虚構って感じがして、
意味もなく反発したくなる。考えすぎ?

女子の爪はいつもピンクでつやつや、
気配り上手でいつも笑顔で、
毛穴なんかもいっこもなくって、なんてのは、
いいと思うけど、非現実的という感じ。

たぶん私がこの「女子」って言葉に過剰反応するのは、
この記事の説明にあらわれてるかもしれない。

  ドラマのタイトル「オトナ女子」は、番組では
  「年を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性」
  だと説明されており、「オバさん」の対極に位置付けられている。

このように「女子」は、若く魅力的な女性という、
「女性」に「若い」という年齢情報を付加され、
なおかつ「女」という性別情報を強調されて、
使われる用語であるような気がするからだ。

もともと昔からある言葉だし、単に女性をあらわす意味だと思うけど、
「女子」って言葉は「女性」より「女の子」という言葉の意味に近い感じ。
だから「オトナ女子」だって、言葉通りの意味ではなく、
女性、ではなく女子って単語をあえて使うことで含蓄があるというか、
「一番美しい20代のままでいようと頑張ってる女性」、
みたいな意味を持たせていると思ってしまう。ひねくれすぎ?

それと「女子」という言葉は、「女の子」の意味に加えて、
「女子高」とか、学生の頃の「女子だけ!男子はダメ!」みたいな、
女の子限定、女子アピールみたいなニュアンスもなんとなく感じる。
女性だけの飲み会、女性にだけ求められる能力って意味に加えて、
わたしたち女子なの!男とは違うのよ!って主張を感じるというか。
ここまでくると、穿ちすぎ?

まあ、自分では使わないってだけで、使ってる人を否定する気はないけど、
あんまり性別とか年齢とか、そういうの強調したくないせいなのか、
自分でもよくわからないけど、なんとなく苦手。
老若男女、みんな好きなように、区別なんかせずに、
飲み会やったり、自己研鑽したりすりゃいいじゃないのって思うのかも。

私はかなりフェミかぶれなとこがあるからな。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

  1. 2015/11/19(木) 16:40:38|
  2. 自分のこと
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複雑な気持ち

私はヒマな時、小町や教えてなんとかとか、
その手の雑談トピをよく読むのだけれど、
その中にこんなのがあった。

  40代女性の6割「20代男性は恋愛の対象になる」

ここでは回答者が若いのか、既婚者が多いのかわからないが、
「ありえない」みたいな回答が多かったので、
まあわかっちゃいるけど普通じゃないというか、
「きもい」と言われるような対象なのだということはわかった。

私にもどこかそんな自覚がまだあって、
最初の頃に比べると慣れてきたものの、
好奇の目にさらされているんだろうなとは思っている。
でも普通に歩いてる分には、
恋人同士ですと宣伝して回ってるわけではないから、
あまり気にしないようにはしてるけど。

ただ、年の差のある付き合いをしてると、
若ければ何でもいい人、若くなきゃダメな人、
若い人に対して誰にでも色目を使う人、みたいに、
誤解されがちとなところがあるんだが、
別にそういうわけではないんだけどなあ~。

でも若い人にとって見れば、人の猟場を荒らす、
ずうずうしいおばちゃんであるというのは事実だ。
そこを指摘されると、結構痛い。すみません。
確かに彼には、もっと若いお嬢さんがふさわしいに決まってるから。

まあきっとあれなんですよ、なんか必然の一種。
彼をいい男にするために(!)、今が必要なわけですよ。
そのうちちゃんと放流しますから…
とか思いつつも、
彼のいい時を私が消費しちゃってるのも事実。

うん、そうだな、今度またゆっくりじっくり、
考えてみようと思う。

テーマ:年の差恋愛・年の差カップル - ジャンル:恋愛

  1. 2015/11/13(金) 17:09:47|
  2. 恋愛、セックス
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バラ色の秋?

この間仕事の帰りに会ったとき、
いつになく彼が優しい表情をしていた。
疲れてちょっと脂の浮いた顔でも、
私からすると彼は相変わらず若々しく見えた。

私はそんなとき、会う前に何回も鏡を見ていても、
自分の顔を見られるのが恥ずかしくて、
少しうつむいてしまう。
でも話をしているうちに、話のほうに集中してきて、
彼の顔をまっすぐみられるようになる。

部屋で抱き合って、あおむけになった私が彼を見上げると、
彼は私を見つめて、かわいいとつぶやいてくれる。
どう返していいかわからなくて、私は微笑む。

私は若さ至上主義というわけではないが、
若い男、しかも仲良くしてる男が、
こんなおばさんの私を可愛いと言ってくれる。
そんなとき嬉しいと同時になんだか切なくなる。
彼もまた、同じように切ない思いをしているのかもしれない。

年をとると自然がとても美しく見えるという。
あと何回見られるかと思うと、より尊いものに見えるという。
私にとってこの関係は、いつまでもそんな感じで、
いつ突然失っても不思議ではない、
先の見えない、今この時だけの瞬間に思える。

これから長い未来を一緒に歩んで行こうとしている、
若いカップルはおそらく、並んで前を見ている。
先を見据えながら歩き、方向を決め、
時として隣にいる相手よりも、道を探すのに必死かも知れない。

でも私はすぐ先の老いから目をそらすかのように、
立ち止まり、相手の顔を見つめる。
先なんかない、今だけしかない時が、
永遠に続いてほしいと、無理なことを願ってみる。
でも毎日同じようなことを繰り返しているように思えても、
時は過ぎ、老いが迫っているのももう知っている。

青春の只中には青春のきらめきなんてわからない、
みたいな懐メロがあったかと思うが、
私は青春なんてとうに過ぎ去ったにもかかわらず、
タイムスリップして一瞬その場におかれたような気持ちで、
彼とのひとときを夢心地で過ごす。
これが俗に言う、
「若い子といると気持ちが若返るよな~~」
みたいなことなのかもしれない。

ああ、切なくて幸せ。分不相応でちょっとどきどき。
私の秋の景色は、今年も鮮やかで綺麗だ。

テーマ:年の差恋愛・年の差カップル - ジャンル:恋愛

  1. 2015/11/11(水) 17:18:04|
  2. 恋愛、セックス
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  4. | コメント:2

ダイエットやらねば

月日が過ぎるのが最近めっぽう早い。
まさに光陰矢のごとし。年取るわけだわ。
早くも11月になったのにもかかわらず、
私のダイエット計画は遅々として進んでいない。

自分の意志の弱さはもおうわかっていて、
本気出してないだけとうそぶいてごまかしてきたけど、
私の本気はいつまでたってもやっぱり、
やってこないんだなと自分が嫌になる。

ダイエット頑張ってるブロガーさんの記事とか読んで、
モチベがちょっとあがったりはするけれど、
太っていてもなんとかなってきたというか、
今やせないと入院、とか、制服のサイズがない、とか、
そういうことでもないかぎり、
怠惰で軟弱な自分は痩せられないのかもしれないと、
またダメな方向に行きそうになっている。

十数年ぶりに男の前で服を脱ぐ。
これは私に強力なモチベーションを与えた。
これに匹敵する何かを自分で生み出せないものか?
痩せたら思い切って何かを買う?
海外旅行にでも行く?
…うーん、でもこれって太っててもできるし、
やらなきゃ!!と気合を入れるにはちと弱いな。

やっぱり習慣化だな。
3週間頑張れば習慣になるというのを信じて、
なんとか頑張ってみよう。。。

テーマ:ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2015/11/05(木) 10:00:17|
  2. 美容・アンチエイジング
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おせっかいおばさんしたい

若者の恋愛・結婚離れが指摘されて久しい。

原因はいろいろあるんだろうけど、
主には社会状況の悪化、娯楽の多様化、
バーチャル体験でそこそこ満足できる…などあるが、
ちょうど彼らの親世代にかかる私のような大人は、
彼らのために何かをすべきなんだろうか?
ってなことを、私は以前からよく考える。

昔から成熟した都市は、徐々に人口が減る傾向にあるらしいし、
高度に発達した文明が人類を破滅に向かわせるなんて、
そんなテーマもSF小説には結構前からあったし、
まあいいんじゃないの?少子化も。みたいな、
物わかりのいいような意見を真っ向から否定する気もないけど、
少子化や若者の結婚離れが、彼らの希望のなさ、
生きにくさとダイレクトにつながっているのなら、
それはより大人な構成員としては無視してはいけないだろう。

私が一番気になるのは、特に若い男性からの、
お金がないから結婚できない、っていう意見だ。
でも結婚ってそんなにお金がかかるものだったっけ?
「一人口は食えぬが二人口は食える」って言うし、
貧乏人こそ片寄せあって生きていったほうがとか思うんだけど。
(そういう私も独身だから偉そうなこと言えない…)

若い女子の専業主婦願望とか、女性が求める男性の年収とか、
ネットではそういう情報ばかり簡単に拾えてしまう。
でもその女性たちによくよく聞いてみると、
自分が健康で条件さえ許せば自分だって働きたい、とか、
年収はあった方がいいけど、なければないで支えあいたいとか、
まともなことを考えてるような気がするんだけどなあ~。

いつのまにか結婚は、ちゃんとした平均年収以上の大人が、
ちゃんと社会のお世話にならず子育てをし、
平均点を越える子供を育てる覚悟ができなきゃしちゃだめみたいな、
そんな無形のプレッシャーが若い世代にのしかかってる気がする。
どんな人だって寝て食べて排泄するのと同じで、
どんな人だって、子供を産む権利はあるはずなんだけど。

これからの高齢化社会では、何を言われなくても、
若い人たちは、自分らが高齢者と社会を支え、
なおかつ次世代を育てろって言われてる気がして、
萎えちゃうのかもしれない。無理ゲー、とかいって。

ほんとに子供とか家族に興味ないならいいんだけど、
(よくはないが、まあ仕方ないというか)
若い人が、不況とか高齢化のせいで結婚を諦めてるんなら、
私のような人口の多い世代は、圧倒的不利な立場の若者に、
何かしなくてはいけないなと思っている。

お見合いおばさん、やっぱやるべきか!?

テーマ:恋活・婚活 - ジャンル:恋愛

  1. 2015/11/02(月) 15:24:03|
  2. 婚活・出会い・結婚
  3. | トラックバック:0
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komako

Author:komako
40代後半独身女性。
15歳年下君とお付き合い中。

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